下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
それと利用が、今、町内会さんの駐車場になっとるということで、普通財産ではございますが、やはり市民の方がそういうふうな活用をしとるところをいきなり売るということ、できるのかどうかというところもあろうかと思いますので、一つの御意見として、地域のほうから駐車台数も減ってきたので、もう開放してもいいよというような話があれば、積極的に話に取り組んでみたいと考えております。 以上でございます。
それと利用が、今、町内会さんの駐車場になっとるということで、普通財産ではございますが、やはり市民の方がそういうふうな活用をしとるところをいきなり売るということ、できるのかどうかというところもあろうかと思いますので、一つの御意見として、地域のほうから駐車台数も減ってきたので、もう開放してもいいよというような話があれば、積極的に話に取り組んでみたいと考えております。 以上でございます。
また、柳井商業高等学校跡地整備事業の駐車場整備事業についてでは、柳井市文化福祉会館北側に整備中の駐車場が、駐車台数200台のうち約140台の駐車区域の整備が7月中旬に完了し、供用開始の見込みであること、これと同時に、当該駐車場に接する市道洲崎落合線の約85mの区間についても、供用開始の見込みであるとの報告がありました。
さて、駐車場の件ですが、いつから一般の駐車場と温水プールの駐車場と分けたのか、それぞれ駐車台数の根拠は何なのか、その辺りをお示しください。 ○副議長(近藤康夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 第一駐車場と温水プールの専用の駐車場を、いつ分けて、それぞれの台数はという御質問をいただきました。
駐車台数は身体障害者用スペースを含めて12台で、利用料は20分までが無料、20分を超え60分までが200円、それ以降は30分ごとに100円となる。 市民の方への周知は、3月15日号の市広報及びホームページへの掲載を行う予定である。 今年度末に南口駅前広場の整備が完了した後、南側の交差点部分の県道徳山新南陽線については、県道の雨水対策事業に合わせて、令和3年度以降に舗装工事が実施される予定である。
また、現在と同じ指定管理者に指定する議案だが、現在の業務内容及び指定管理料の使途はどのようになっているのか、との問いに対し、業務内容として、駐車場出入口の鍵の施錠、迷惑駐車の取締り、駐車場の清掃、駐車台数の統計調査を行っており、指定管理料はこれらの業務に対する手数料である、との答弁でした。
また、施設面で申しますと、競技用の車椅子のまま入り込むことができるエレベーターの整備、それから駐車台数の拡充、夏や冬が快適に利用できるように空調設備の設置などの御意見、御要望が寄せられているところでございます。以上でございます。
その際、駐車場についての意見が出たことを受け、当初、5台分の駐車台数が減少する計画としていましたが、2台分の減少にとどめるなど、工夫して施工したところであります。 議会にお諮りし、予算成立後でないと、事業に係る詳細な、対外的な調整ができないことは議員も御承知のことと思いますが、それゆえ一部につきまして、事前に調整ができず、事後とならざるを得ない部分もあることは御理解いただきたいと思います。
問題として特に表にはわかりにくい職員さん用の駐車場不足には苦慮されているようで、病棟ごと駐車台数を数台、割り当てているようですが、それもわずかな台数で、職員には負担をかけている状況である。病院としては逆に、何とかしていただきたい。これだけは、きょうぜひ言って帰りたかったと切実な思いを訴えておられました。 それでは、先ほどの外来者の駐車場に続き、職員駐車場の充足度についてお答えください。
したがいまして、移管後の本サッカー交流公園の駐車台数の不足に対応するため、公園と隣接する東沖緑地の一体的利用につきまして、今後検討したいというふうに考えております。 続きまして、(3)サッカー以外での有効活用につきましてのお答えをさせていただきます。
このため、利便性の高い公共交通の整備を図るだけではなく、今後実施する事業提案で、必要駐車台数等も御提案をいただき、それらを整理した上で周辺の駐車場との連携などを含めて検討をしていきます。 なお、トキスマについては、設計期間中の令和2年度までは運営を継続する予定でございます。 以上でございます。 ◆26番(新城寛徳君) 御答弁ありがとうございました。
また、駐車台数がそれによって減少するといったようなことがございますと、当然売り上げにも反映してまいりますので、快適に観光できるそれ相応の料金設定というものが必要ではないかというふうに考えているところでございます。以上です。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。
が、今後その辺りの必要な保護者の送迎の駐車台数、その辺をもう一度確認いたしまして、今の段階できておらないところですが、今後の方策を検討したいと思っております。 ○議長(小野泰君) 奥議員。 ◆議員(奥良秀君) 今、次長が言われるのは、保護者の送迎のスペースはあるよということなんですが、この駐車場の中で、保護者とその勝手にとめられている方とのトラブルはなかったでしょうか。
次に、本市の都市計画への影響でございますが、まず、道路・駐車場等の交通施設につきましては、本施設に必要とされる駐車台数は敷地内に整備することとされているほか、産業交流拠点施設のような集客施設とは異なり、発生交通量は限定的であると考えられるため、周辺道路に対しまして過度な影響を与えることはないと判断いたしております。
なお、駐車台数170台の駐車場と便器数が33基のトイレについては、国土交通省により整備されたものである。 施設の状況と課題は、指定管理者により適正に管理されているが、サービス向上を目的とした整備等が求められている。 また、土日やイベント時に一定の駐車場の不足が見られるが、近隣の小学校のグラウンドを使用するなど対応しているところである。
旧消防庁舎解体後の跡地利用については、駐車場整備が進み、駐車台数が60台から109台にふえ、利便性がよくなった。今建設中である防災棟のトイレが男女兼用となっており、考え直すことを強く要望する。
本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げますと、指定期間を1年とした理由についてただしたところ、市営駐車場の駐車台数及び使用料収入は近年減少傾向にあり、新庁舎建設に伴う駐車場整備や、老朽化している新町有料駐車場の取り扱いなどを含めた今後の市営駐車場のあり方や運営についての検討期間を考慮したものであるとのことでした。
◎産業振興部長(山本卓広君) 産業振興部といたしましては、地方卸市場としての考えでございますけども、唐戸市場が必要とされる市場業務用及び市場利用者用などのための駐車台数は充足していると考えてございます。 したがいまして、唐戸市場の駐車場として整備することはないということで考えてございます。以上です。
これは、宇部市新庁舎立体駐車場新築工事で、鉄骨造3階建て、駐車台数216台を建設するものです。 次に、議案第97号宇部市水道事業会計の剰余金の処分の件です。 これは、平成29年度の水道事業会計の剰余金を、減債積立金及び建設改良積立金へ積み立てるとともに、資本金へ組み入れることについて、市議会の議決を求めるものです。 次に、議案第98号宇部市下水道事業会計の剰余金の処分の件です。
その進捗状況について申し上げますと、まず、錦帯橋観光のハイシーズンである昨年11月と本年4月に、下河原駐車場を初めとする観光駐車場の時間帯別駐車台数や車種など、詳細な利用実態調査を実施いたしました。また、観光客の動線やニーズを把握するアンケート調査や、観光バスの動線を把握するヒアリング調査、周辺道路の路上駐車の実態を把握する調査など、計画策定に必要となる各種の基礎調査を実施しております。
本年4月28日から5月6日までの大型連休中には、駐車台数が約1万7,000台、観光者数は約5万6,000人の入り込みがあり、地域間交流施設内の元乃隅売店では、約200万円の売り上げがあったところであります。 この駐車場の拡大と有料化、そして交流施設等の整備により、渋滞の緩和につながるとともに、地域の活性化に向けた仕組みづくりができたものと考えております。